小倉の馬券師Tのシークレット◎(レギュラー) バックナンバー
日時 | タイトル |
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2018/04/27(金) 22:10 | 4/28(土曜)分 【小倉の馬券師Tのシークレット◎】 |
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小倉の馬券師Tのシークレット◎
(レギュラー)
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青葉賞 2018予想
■ベストな条件
◎エタリオウ
(父ステイゴールド、母父カクタスリッジ)
【今回の決め手】
□能力通用
□条件ベスト
…500万条件の身分だが、
能力は重賞でも通用する。
前走(2着)の勝ち馬は、
サトノワルキューレ。
同馬は、次走『G2フローラSを優勝』。
このときは、
マクってきたサトノワルキューレに
”つられる”形で早めに動いたのだが…
サトノWよりも
手応え、反応よく、一気に先頭。
4角では『5頭分の大外』を回り、
一旦は、サトノWを置き去りにした。
最後は内にモタれての2着だった。
レース内容としては
勝ち馬より、むしろ
このエタリオウの方が上。
2走前(2着)も
直線で差し切るだけの
勢いがありながら、
モタれた分、わずかに届かなった。
■左回りで前進
近2戦に関しては、
直線でモタれなければ、
楽に勝っていただろう
という惜しい内容だった。
左回りの東京コースなら、
モタれず
まっすぐ走れるはず。
(この青葉賞への参戦は、
左回りを求めて
ということらしい)
■条件ベスト
「距離は、あればあるだけいい」
という話。
2400mへの適性は、文句なく高い。
(左回り+2400mの)
東京2400mは、
本馬のスイートスポット、
ベストな条件と言える。
■状態の不安
問題は、『状態』だろう。
「カイ食いが細い」
という話で、
前走が、馬体重-10キロ。
今回は、東京への輸送があり、
さらに減る危険がある。
調教では、遅れを連発している。
ただし…
もともと調教駆けしない馬。
それに、馬体減だった馬が
3週連続で一杯に追われている点は
見逃せない。
目下、4走連続で、連対中の安定株。
母は米G1馬。
この調教で人気が
ガタ落ちするようなら、
妙味は十分。
【自信度 B↓】
○スーパーフェザー
…母オーサムフェザーは
米G1 2勝馬で
デビューから10連勝を飾った女傑。
前走(1着)は、
直線で反応よく
一気に抜け出し、上がり最速で勝利した。
ずっと重馬場で力を
出し切れなかったが、
良馬場なら、あれぐらいやれる馬なのだろう。
▲オブセッション
…不器用な面があり、
エンジンのかかりが遅いタイプ。
弥生賞(7着)の4角で
外に逸走したのは
中山のコース形態が
不向きだったのだろう。
2走前(1着)には、
レコードで圧勝しており、
今の高速馬場は合う。
東京コース替わりで見直し。
△△ディープインラブ
…ディープブリランテの全弟。
前走(1着)は
楽なメンバーだったとは言え、
『9馬身差の圧勝』。
しかも、直線では、ほとんど追わず。
時計も速い。
気難しい面はあるが、
能力は高い。
△ダブルフラット
…前走は、ハイレベルメンバー。
勝ち馬に抜かれてからも
しぶとく粘った。
△ダノンマジェスティ
…アルアインの全弟。
アルアインは高速馬場だった
皐月賞を制した馬。
その弟なら、
高速馬場は、どんとこいのタイプだろう。
△サトノソルタス…大外枠が課題だが。
△ノストラダムス…堅実、相手なり。
×カフジバンガード…切れはないが。
×ゴーフォザサミット
………………………………
■推奨馬
東京09R
4アオイシンゴ
(1着→2着→3着)
…「後続3馬身」
前走(3着)は
4着に『3馬身の差』、
5着にはさらに『3馬身半の差』をつけていた。
時計も速い。
このレースの
1着馬は次走、昇級で4着。
2着馬は次走、快勝。
間違いなくハイレベルな一戦だった。
2走前(2着)は、後続に『2馬身半の差』。
まともなら、力が違うはず。
ブック厩舎コメント◎+騎手コメント◎。
[予想オッズ 3.8倍]
【自信度 B】
ありがとうございました。
□お問い合わせ
このメールに返信してください。
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小倉の馬券師Tのシークレット◎
(レギュラー)
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青葉賞 2018予想
■ベストな条件
◎エタリオウ
(父ステイゴールド、母父カクタスリッジ)
【今回の決め手】
□能力通用
□条件ベスト
…500万条件の身分だが、
能力は重賞でも通用する。
前走(2着)の勝ち馬は、
サトノワルキューレ。
同馬は、次走『G2フローラSを優勝』。
このときは、
マクってきたサトノワルキューレに
”つられる”形で早めに動いたのだが…
サトノWよりも
手応え、反応よく、一気に先頭。
4角では『5頭分の大外』を回り、
一旦は、サトノWを置き去りにした。
最後は内にモタれての2着だった。
レース内容としては
勝ち馬より、むしろ
このエタリオウの方が上。
2走前(2着)も
直線で差し切るだけの
勢いがありながら、
モタれた分、わずかに届かなった。
■左回りで前進
近2戦に関しては、
直線でモタれなければ、
楽に勝っていただろう
という惜しい内容だった。
左回りの東京コースなら、
モタれず
まっすぐ走れるはず。
(この青葉賞への参戦は、
左回りを求めて
ということらしい)
■条件ベスト
「距離は、あればあるだけいい」
という話。
2400mへの適性は、文句なく高い。
(左回り+2400mの)
東京2400mは、
本馬のスイートスポット、
ベストな条件と言える。
■状態の不安
問題は、『状態』だろう。
「カイ食いが細い」
という話で、
前走が、馬体重-10キロ。
今回は、東京への輸送があり、
さらに減る危険がある。
調教では、遅れを連発している。
ただし…
もともと調教駆けしない馬。
それに、馬体減だった馬が
3週連続で一杯に追われている点は
見逃せない。
目下、4走連続で、連対中の安定株。
母は米G1馬。
この調教で人気が
ガタ落ちするようなら、
妙味は十分。
【自信度 B↓】
○スーパーフェザー
…母オーサムフェザーは
米G1 2勝馬で
デビューから10連勝を飾った女傑。
前走(1着)は、
直線で反応よく
一気に抜け出し、上がり最速で勝利した。
ずっと重馬場で力を
出し切れなかったが、
良馬場なら、あれぐらいやれる馬なのだろう。
▲オブセッション
…不器用な面があり、
エンジンのかかりが遅いタイプ。
弥生賞(7着)の4角で
外に逸走したのは
中山のコース形態が
不向きだったのだろう。
2走前(1着)には、
レコードで圧勝しており、
今の高速馬場は合う。
東京コース替わりで見直し。
△△ディープインラブ
…ディープブリランテの全弟。
前走(1着)は
楽なメンバーだったとは言え、
『9馬身差の圧勝』。
しかも、直線では、ほとんど追わず。
時計も速い。
気難しい面はあるが、
能力は高い。
△ダブルフラット
…前走は、ハイレベルメンバー。
勝ち馬に抜かれてからも
しぶとく粘った。
△ダノンマジェスティ
…アルアインの全弟。
アルアインは高速馬場だった
皐月賞を制した馬。
その弟なら、
高速馬場は、どんとこいのタイプだろう。
△サトノソルタス…大外枠が課題だが。
△ノストラダムス…堅実、相手なり。
×カフジバンガード…切れはないが。
×ゴーフォザサミット
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■推奨馬
東京09R
4アオイシンゴ
(1着→2着→3着)
…「後続3馬身」
前走(3着)は
4着に『3馬身の差』、
5着にはさらに『3馬身半の差』をつけていた。
時計も速い。
このレースの
1着馬は次走、昇級で4着。
2着馬は次走、快勝。
間違いなくハイレベルな一戦だった。
2走前(2着)は、後続に『2馬身半の差』。
まともなら、力が違うはず。
ブック厩舎コメント◎+騎手コメント◎。
[予想オッズ 3.8倍]
【自信度 B】
ありがとうございました。
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